森田真帆

1980年、東京生まれ。1998年に渡米。映画『007 ダイ・アナザー・デイ』などでメガホンをとった映画監督リー・タマホリのアシスタントとして、ドラマ「ソプラノズ　哀愁のマフィア」の制作現場に携わる。その後、ニューヨークからロサンゼルスに渡り、ウィル・スミスが代表を務めるエンタープライズにてインターンを経験。北野武監督のロサンゼルスロケなどさまざま映画の現場にスタッフとして携わる。2000年、現地のアメリカ人男性と結婚し息子を出産。帰国後は映画サイト「FLIXムービーサイト（現シネマトゥデイ）」にて記者活動を開始。株式会社ウエルバ（現シネマトゥデイ）の専属ライターとしてブラッド・ピット、トム・クルーズ、キアヌ・リーブスら、これまで国内外500人以上のスターにインタビュー。カンヌ国際映画祭や、ベネチア国際映画祭の取材などで経験を積む。オフィシャルライターとしても数々の映画を担当し、映画『さらば　あぶない刑事』劇場用パンフレット、『女が眠る時』劇場用パンフレットなどを手がける。別府にある老舗映画館ブルーバード劇場のプログラミングを担当し、BEPPUブルーバード映画祭、十人十色映画祭などのイベントをプロデュース。現在は、2020年からはじまった別府短編制作プロジェクトをプロデュース。2023年にはハリウッドで、CONSENT EDUCATER、INTIMACY DIRECTOR の資格取得後、さまざまな業界で活動を行っている。

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資格

CONSENT EDUCATER　コンセント（同意）エデュケーター　（CONSENTについて）INTIMACY DIRECTOR　

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JADP認定メンタル心理カウンセラー

ハリウッド在住時に執筆した連載「まほのハリウッド日記」は電子書籍にて発売中。

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主な執筆媒体シネマトゥデイhttps://www.cinematoday.jp/page/A0005574（最新取材記事）

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共同通信　（レビュー欄）http://www.47news.jp/topics/entertainment/cinema.php

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キネマ旬報シネマスクエアなど